「ふたあらさん」の愛称で親しまれている宇都宮二荒山神社は下野国一之宮として大変歴史が古く、第10代崇神天皇の御代にまでさかのぼる神社です。
神社では毎朝の日供祭、毎月1日・19日の月次祭のほか、四季を通し様々な祭典が行われます。